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Re: こむぎ父さまへ
あら、師匠の大きなバッグでも、全部収納することができないほどの小物ですか!
それは買い過ぎかも?(笑)
お盆以降急に仕事が忙しく、恐らくは年内は続くようで・・・。
かと言って待遇が良くなるわけでもなく、サラリーマンはつらいです(涙)。
それは買い過ぎかも?(笑)
お盆以降急に仕事が忙しく、恐らくは年内は続くようで・・・。
かと言って待遇が良くなるわけでもなく、サラリーマンはつらいです(涙)。
BAG
私はこの二つで悩んでクランプラーにしました。
頑丈ですけどちょっと重いかなといったところです。
こちらに来てからは社員旅行やパーティーでしか7Dを使わないので、BAGは出番がほとんどありません…
そうそう季節が変わると新しいものが出てくるのでつい目が行ってしまいますね(笑)。
永年勤続表彰で腕時計を買えるのでシンガポールでのDFSを楽しみにしてます(タイは時計が高いんですよ…)。
頑丈ですけどちょっと重いかなといったところです。
こちらに来てからは社員旅行やパーティーでしか7Dを使わないので、BAGは出番がほとんどありません…
そうそう季節が変わると新しいものが出てくるのでつい目が行ってしまいますね(笑)。
永年勤続表彰で腕時計を買えるのでシンガポールでのDFSを楽しみにしてます(タイは時計が高いんですよ…)。
Re:MAX☆さまへ
あら、まさに私と同じ選択肢だったとはウレシイです♪
最終選択はクランプラーでしたか!
デザインの良さが魅力の2ブランドですが、構造はま逆で、クランプラーは重厚、ティンバック2は軽量。
確かに軽さは特筆すべきですが、強度は捨ててますね・・・。
通勤用も、実はこの2ブランドで検討中。
これまた価格でティンバック2が有力候補。もう少し悩む楽しさを味わいたいと思います。
永年勤続で腕時計ですか!
さ、何を選びましょうか???
やっぱり、ロレかオメガ?それともホイヤー?カルティエ???
私にご相談をされますと、恐らくは人がしないブランドを紹介しますので、参考にならないと思います(汗)。
それでも聞いてみたいようでしたら、メールくださいね☆
最終選択はクランプラーでしたか!
デザインの良さが魅力の2ブランドですが、構造はま逆で、クランプラーは重厚、ティンバック2は軽量。
確かに軽さは特筆すべきですが、強度は捨ててますね・・・。
通勤用も、実はこの2ブランドで検討中。
これまた価格でティンバック2が有力候補。もう少し悩む楽しさを味わいたいと思います。
永年勤続で腕時計ですか!
さ、何を選びましょうか???
やっぱり、ロレかオメガ?それともホイヤー?カルティエ???
私にご相談をされますと、恐らくは人がしないブランドを紹介しますので、参考にならないと思います(汗)。
それでも聞いてみたいようでしたら、メールくださいね☆
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Re: ↑のコメ主さまへ
今日、会社の後輩へ確認してきます!
追ってメールにて回答いたします♪
追ってメールにて回答いたします♪
まずは、ず~っと欲しかったカメラバッグ。
今までのバッグに不満はなかったのですが、レンズの収納に限界があり、大きめサイズを探していました。
で、最後まで候補になっていたのが、Crumpler(クランプラー)とTimbuk2(ティンバック2)。
収納能力と価格において折り合いがつき、買ったのがコチラ。
Timbuk2カメラインナーセットクラシックメッセンジャーバッグ
記事をアップするにあたり、リンクを貼っていて気付いたのが、秋冬の新色がでてますね♪
私のは、春夏モデルの旧カラー(になっちゃいました)。
収納状態はこんな感じ。
50Dで撮ってるので、本体モデルはkissです。
価格ドットコムのレビューで、カメラインナーケースが薄くて華奢との指摘とおり、頼りなさは感じます。
レンズ(EFS18-200)つき本体と、EF70-200、EF50、Tokina AT-X100macro、が余裕で入ります。
夏の青春きっぷ旅行では、50D+Tamron28-75、Kiss+EFS180-200を収納し、更に500mlペットボトルを飲み込んでくれました♪
ただし、大きさは半端でなく、機動性においては問題があると買ってから反省・・・・。
大は小を兼ねるということで、割り切りました。
恐らくは「M」サイズではなく、「S」サイズで充分ではないかと思われます。
次に、後輩に押されて、久しぶりに買っちゃったのが「時計」。
WELDER(ウェルダー)という、イタリアンデザイン、スイスメイド、ムーブは日本製(ミオタ)という多国籍ブランド。
斬新なデザインながら、トラブルフリーの安心な日本製クォーツ。
ウレタンベルトは、汗をいっぱいかいても、金属ベルトでの袖汚れや、革ベルトのような腐食もなく、まさに夏時計のお手本☆
「K25」シリーズは、48㎜の角型肉厚ケースに、GRAHAM(グラハム)を彷彿する9時側大型リューズが特徴。
これだけ大きなリューズだと、3時側側にあると手首にケガをさせてしまうかも?ということで9時側についているのです。
そしてイタグレオーナーには、イタリア製というところがアピールポイントで☆☆☆(3つ星)!
でいながらクォーツですから、価格・今後の維持費(基本的には電池交換が主体)もお安く、ワーキングプアの私におすすめの1本☆
全国でも販売されている店舗数が少ないので、希少性ではイタグレ並(いや以上)の時計。
旧型代表のGIRARD-PERREGAUX(ジラールペルゴ)GP7000と撮影すると、K25の大きさと厚さが分かります?
ちなみにGP7000のケースは、38㎜でオメガスピードマスター(自動巻きモデル)などと大きさは同じで、数年前では一般的な大きさだったのですが・・・。
なお、ウェルダーでは48mmは小さいほうで、50mm以上のケースが大多数!
ちなみにGP7000は、マニファクチュール(自社ムーブメント)で有名なGPですが、ETA(エタ)社製の社外ムーブメントを使用しコストダウンをしたエントリーモデル。
現在のGPは、マニファクチュールモデルのみで、エントリーモデルであるGP7000は、かなり以前に廃盤となっております。
しまった!
自動巻きのGPの時間を合わせ忘れていた(大汗)。
ということで、ムダ使いの夏で、ただいま緊縮生活中・・・。
とはいうものの、通勤用のバッグを物色中。
物欲がストレス解消の秘訣のような、と言い訳(笑)。
ね!師匠☆